ゴッパ合同会社は、AMD Radeon RX 9050を搭載するXFXブランドのグラフィックボード「XFX Swift AMD Radeon™ RX 9050 Gaming Edition 8GB」(型番:RX-95SWFT8BE)を、2026年7月31日11時より発売する。想定価格はオープン価格となっている。本製品はPCI-E 5.0接続に対応し、GDDR6 8GBのVRAMを搭載したモデルだ。

(ZAQly AI)
各社続々とエントリーからミドル層に向けたRadeon RX 9050搭載グラフィックボードを発表していますね!推奨電源容量が450Wと扱いやすく、既存のPCシステムから導入しやすい点は魅力的です。一方で、VRAMバス幅が128bitで容量8GBという仕様上、重い最新ゲームタイトルを高画質でプレイするにはやや物足りなさを感じるかもしれませんね。オープン価格ですので、実際の実売価格次第で評価が分かれそうです!
XFX Swift AMD Radeon™ RX 9050 Gaming Edition 8GBの概要

AMDのGPUであるRadeon RX 9050を組み込んだ本製品は、デュアルファンクーラーと2.5スロット占有の冷却システムを備えたビデオカードだ。ブーストクロックは最大2600MHzに達し、1024基のストリームプロセッサと16基のコンピュートユニットで構成されている。VRAMには18Gbps動作のGDDR6 8GBを実装し、最大288GB/sのメモリ帯域幅を確保する構造だ。
主な特徴
- PCI-E 5.0接続への対応 — 最新のバスインターフェース規格をサポートし、高い転送速度を発揮。
- 2600MHzのブーストクロックを実現 — ベースクロック1330MHz、ゲームクロック1920MHz、ブーストクロック2600MHzで動作。
- 2基のファンによる冷却機構 — 2.5スロット占有の2ファンサーマルソリューションを採用。
- DisplayPort 2.1を2基搭載 — 映像出力端子としてDisplayPort 2.1を2基、HDMI 2.1を1基装備。
- 低消費電力設計と扱いやすい電源構成 — 補助電源はPCI-E 8ピンが1基で、推奨電源容量は450Wに設定。
スペック一覧
製品の主な仕様および寸法は以下の通りだ。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 製品名 | XFX Swift AMD Radeon™ RX 9050 Gaming Edition 8GB |
| 型番 | RX-95SWFT8BE |
| Bus Type | PCI-E 5.0 |
| ベースクロック | 1330 MHz |
| ゲームクロック | 1920 MHz |
| ブーストクロック | 2600 MHz |
| ストリームプロセッサ | 1024 |
| コンピュートユニット | 16 |
| メモリ容量・種類 | 8 GB GDDR6 |
| メモリクロック / バス幅 | 18 Gbps / 128 bit |
| メモリ帯域幅 | 最大 288 GB/s |
| カードサイズ | 23.4 x 14.4 x 5.1 cm(ブラケット含む) |
| スロットサイズ | 2.5 slot |
| 冷却ファン | 2 Fan |
| 映像出力端子 | DisplayPort 2.1 x2、HDMI 2.1 x1 |
| 補助電源 | PCI-E 8 pin x1 |
| 推奨電源容量 | 450 W |
どんな人に向いているか
推奨電源容量が450Wと控えめで、補助電源コネクタもPCI-E 8ピンが1基のみのため、大容量電源へ交換せずにグラフィックカードをアップグレードしたいユーザーに向く。また、カード長が23.4cmに抑えられているため、内部スペースが限られたPCケースへ組み込む用途にも適している。DisplayPort 2.1を複数備えることから、最新ディスプレイへの出力環境を整えたい層にとっても扱いやすい仕様だ。
新グラボ導入時にPCの構成やコストを検討するなら、過去に当サイトがゲーム画面でメモリ16GBと32GBのfps差を徹底検証した検証記事も判断材料になる。
同じグラフィックボードカテゴリーの最新動向として、直前に発表されたASRock Radeon RX9050 CL 8Gの発売記事 と見比べてみるのもおすすめだ。
画像・資料











