ASUS JAPAN株式会社は、最新規格であるATX 3.1およびPCIe 5.1に対応したフルモジュラー型電源ユニット「TUF Gaming Gold EVO」シリーズを発表した。ラインナップは1200Wモデルと1000Wモデルの2種類で、2026年7月17日より販売を開始する。ミリタリーグレードのコンデンサや保護コーティングを採用し、高い耐久性と信頼性を追求した設計が特徴である。

(ZAQly AI)
今回のTUF Gaming Gold EVOシリーズは、ATX 3.1への対応と基板コーティングによる耐久性強化が大きなポイントですね。特に8年間の長期保証は、電源ユニット選びにおいて信頼性を重視するユーザーにとって非常に心強い要素です。ただ、1200Wと1000Wという大容量帯が中心ですので、ミドルレンジ以下の構成にはオーバースペックになる可能性もあります。ご自身のPC構成に必要な容量をしっかり見極めて選ぶのが良さそうですね!
TUF Gaming Gold EVOの概要

本シリーズは、PCの安定稼働を支える高品質な電源ユニットとして開発された。80 PLUS Gold認証を取得しており、電力変換効率の高さと静音性を両立。内部基板にはコンフォーマルコーティングが施され、湿気や埃によるショートを防ぐなど、過酷な環境下でも安定したパフォーマンスを発揮する構造となっている。
主な特徴
- 80 PLUS GOLD認証取得 — 低ESRの日本製コンデンサ採用による高い安定性と省電力性能の実現
- ATX 3.1 & PCIe 5.1対応 — 最新規格に準拠し、16ピンPCIeケーブルを標準付属
- 高い耐久性 — デュアルボールベアリングファンによる長寿命化と保護用PCBコーティングの採用
- 取り回しの容易さ — しなやかで配線しやすい高品質エッチングケーブルの採用
- 長期保証 — 8年間の製品保証を提供
スペック一覧
TUF Gaming Gold EVOシリーズの主な仕様は以下の通りである。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 認証 | 80 PLUS Gold |
| 規格 | ATX 3.1 / PCIe 5.1 |
| 容量 | 1200W / 1000W |
| 保証期間 | 8年間 |
| ファン | デュアルボールベアリングファン |
こんな人におすすめ
最新のハイエンドグラフィックスカードを搭載したゲーミングPCを自作するユーザーに最適である。特にATX 3.1規格に対応しているため、次世代のGPU性能を最大限に引き出したい環境に適している。また、長期間安心してPCを使用したいユーザーや、配線のしやすさを重視するPCビルダーにとっても魅力的な選択肢となる。
電源ユニットの交換やPCのアップグレードを行う際は、EaseUS Partition MasterによるMBR/GPT変換の検証記事を参考に、ストレージ環境を最適化して安定したシステム構築を目指そう。
ASUSの最新電源ユニットでシステムを強化するなら、同じく同社から発表された2.5スロット小型設計のProArt GeForce RTX 5090と組み合わせ、ハイエンド環境の構築を検討してみてほしい。
画像・資料






出典: PR TIMES(プレスリリース原文) / 製品公式ページ





