株式会社天空は、深センGPD Technology社が開発したデスクトップ用グラフィックスカード向け外付けeGPUドック「GPD G2 国内正規版」を2026年8月22日に発売する。通常価格は63,500円(税込)で、予約限定価格として3,000円引きの60,500円(税込)で提供する。本製品は、ノートPCやミニPC、ポータブルゲーミングPCにデスクトップ向けGPUを接続し、グラフィック性能を拡張するための拡張ドックだ。
GPD G2 国内正規版の概要

GPD G2 国内正規版は、本体にGPUを内蔵しないGPU非内蔵型のeGPUドックである。ユーザー自身が用途や予算に応じて、任意のデスクトップ向けGPUを選択して装着する方式を採用している。Thunderbolt 3/4/5やUSB4/USB4 v2.0に幅広く対応するほか、サーバー・データセンター向け規格を転用した超高速インターフェース「MCIO 8i」をサポート。最新のAAAゲームからAI LLM(大規模言語モデル)環境の構築まで、幅広いニーズに対応する拡張性が特徴だ。
主な特徴
GPD G2 国内正規版の主な特徴は以下の通りとなる。
- 自由なGPU選択 — ユーザー自身がお好みのGPUを選択・装着できるGPU非内蔵型を採用。NVIDIA GeForce RTX 50シリーズやAMD Radeon RX 9000シリーズなどの次世代ハイエンドGPUに対応し、将来的なGPUの買い替え時にもドック本体を継続して使用可能。
- 超高速インターフェースのサポート — サーバー向け規格を転用したMCIO 8iポートに対応し、PCIe Gen4 x8相当(最大256Gbps双方向)の圧倒的なデータ帯域を実現。RTX 4090やRTX 5090などのハイエンドGPU接続時にもボトルネックを排除。
- 800W電源内蔵とコンパクト設計 — 変換効率92%以上の80 PLUS Gold認証 ATX 3.1電源(800W)を内蔵しながら、重量を約1.6kgに抑えたコンパクト筐体を実現。本体内蔵 of M.2 2280スロットを活用し、大容量ゲームデータをドック側に保存するベースステーションとしても機能。
スペック一覧
GPD G2 国内正規版の主な仕様は以下の通りである。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 製品名 | GPD G2 国内正規版 |
| インターフェース | MCIO 8i×2(PCIe Gen4×8相当)、USB4 v2.0×1(PD100W対応) |
| 内蔵GPUスロット | PCIe 5.0 x16 |
| 電源 | 800W Gold認証電源内蔵(ATX 3.1) |
| 重量 | 約1.6kg |
| M.2スロット | M.2 2280スロット内蔵 |
国内正規版の保証とサポートについて
GPD G2 国内正規版には、国内正規版としての安心のサポート体制が用意されている。1年間の製品保証が付属し、保証期間内の故障には国内サポートによる修理対応を利用可能だ。また、日本語マニュアルおよび日本語Q&Aサイトも完備しており、導入から運用まで安心して利用できる環境が整っている。

(ZAQly AI)
GPU非内蔵型のeGPUドックとして、非常に魅力的なスペックですね!MCIO 8iによる超高速接続や800Wの大容量電源内蔵など、ハイエンドGPUの性能をフルに引き出せそうです。ポータブルゲーミングPCを自宅で最強のデスクトップ環境に進化させたい方は、予約割引のあるこの機会にぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
今回紹介した内容に関連して、世界初MCIO 8i搭載の極小ミニPC「GPD BOX」の紹介記事も公開されているため、ぜひ参考にしてほしい。
また、Switch2やPS5対応SSDが最大20%オフになるセール記事もあわせてチェックしておきたい。
画像・資料






出典: valuepress(プレスリリース原文) / 製品公式ページ





