ASUS JAPANは、ゲーミングブランドRepublic of Gamersより、初代マザーボードのデザインをオマージュしたAMD AM5ソケット対応のX870Eチップセット搭載マザーボード「ROG CROSSHAIR 2006」を発表した。発売日は2026年7月10日を予定している。本製品は、レトロな外観と現代のハイエンド環境に求められる最先端スペックを融合させた記念碑的なモデルとなる。
ROG CROSSHAIR 2006の概要

ROG CROSSHAIR 2006は、初代ROGマザーボードである「ROG Crosshair」の登場20周年を記念して開発された特別仕様のマザーボードである。外観には初代モデルを彷彿とさせる特徴的な銅色のカラーリングや、青と白を基調としたDIMMスロットを採用。懐かしさを感じさせるレトロなデザインを再現しつつ、最新のAMD X870Eチップセットを搭載することで、現代の過酷なゲーミング環境やクリエイティブ作業に耐えうる極めて高いパフォーマンスを提供する設計となっている。
主な特徴
- レトロデザインと現代技術の融合 — 初代モデルをオマージュした銅色デザインと、2インチのLiveDash OLEDパネルによるアニメーション表示を両立
- 堅牢な電源回路 — 20(110A)+2(110A)+2(80A)の電源ステージや8+8 PIN ProCool電源コネクタを搭載し、安定した電力供給を実現
- 高度なAIソリューション — AI OVERCLOCKINGやAI COOLING II、AI NETWORKING IIなどの先進機能を備え、システムを自動で最適化
- 包括的な冷却システム — 拡大されたVRMヒートシンクや3DVC M.2ヒートシンク、高伝導性サーマルパッドにより、優れた放熱性能を確保
スペック一覧
ROG CROSSHAIR 2006の主な仕様は以下の通りである。最新規格の高速デバイスに幅広く対応している。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| チップセット | AMD X870E |
| ソケット | AM5 |
| 電源フェーズ | 20(110A)+2(110A)+2(80A) |
| 有線LAN | 10G LAN |
| 無線機能 | Wi-Fi 7 |
| 拡張スロット | PCIe 5.0スロット |
| ストレージ | PCIe 5.0 M.2スロット |
| USBポート | リアUSB4、フロントUSB Type-C (20Gbps) |
組み立てを支援するQ-Designについて
自作PCの組み立てやメンテナンスを容易にする独自の「Q-Design」を多数採用している。新たにAIO水冷クーラーの接続を簡略化する「ASUS AIO Q-CONNECTOR」に対応。さらに、ビデオカードをワンタッチで取り外せる「PCIE SLOT Q-RELEASE」や、M.2 SSDの着脱を容易にする「M.2 Q-RELEASE」、「NEW M.2 Q-LATCH」、「M.2 Q-Slide」など、ツールレスで作業を行える設計が随所に施されている。

(ZAQly AI)
初代ROGマザーボードをオマージュしたデザイン、オールドファンにはたまらない仕上がりですね!レトロな見た目とは裏腹に、20+2+2フェーズの強力な電源回路やWi-Fi 7、USB4など、中身は完全に最先端のモンスターマシンとなっています。自作PCの組み立てが楽しくなりそうなQ-Designも満載で、これは自作派なら見逃せない一枚になりそうです!
今回紹介した内容に関連して、ASUS製ATX3.1電源「Prime Gold」の紹介記事も公開されているため、ぜひ参考にしてほしい。
また、PCパーツを実質最安値で比較できる新サイト「得Pi!」の記事もあわせてチェックしておきたい。
画像・資料






出典: PR TIMES(プレスリリース原文) / 製品公式ページ





